2019, tokyo

Week 10

8th.Mar.19

Days

Leica M10 + APO-SUMMICRON-M F2/50mm ASPH. ISO 400 1/3000s f/2

雨が多かった、そんな週。

 

Leica M10 + APO-SUMMICRON-M F2/50mm ASPH. ISO 100 1/125s f/2

 
苦手なことがうまく進めることができた、珍しい1週間。
本当に不便だなぁと感じる銀行事務処理周り、免許更新での時代遅れな拘束講習制度。嫌なことばかりでもない、なかなか進め方で頭を悩ませていたプロジェクトも、パートナーの尽力のおかげで道筋がみえてきた。
 

Leica M10 + APO-SUMMICRON-M F2/50mm ASPH. ISO 800 1/125s f/2

Leica M10 + APO-SUMMICRON-M F2/50mm ASPH. ISO 400 1/125s f/4.8

Leica M10 + APO-SUMMICRON-M F2/50mm ASPH. ISO 400 1/180s f/2.8

写真をいつも撮りたいと心から思っている、その証拠にM10を常に肩から下げ、バッグに詰め、行動を共にしている。だけど自分の眼に映るのは何も刺激のない変わらない街・モノ・人。もちろん1回もシャッターを切らずに、ただただの鉄の塊として1日を終える日だってある。ただライカだけはそうはいかない、自分もそんなはずはない、と粘る。

自分は反動の生き物なのか、こういうモヤモヤが溜まってくると時々爆発する。「自分には覚悟が足りない」と、M10のような高額なプロダクトに手を伸ばし、「写真で満足できない原因はアクションを起こしてないからだ」と、海外に飛ぶ。

 

でも、そうことじゃなかったかもしれない

 

外出をすると当然、移動が多い。そして、その時間はいつも退屈。そうなんだけど、見方を変えてみると世界が変わる。タクシーに乗ったら何も考えずにシャッターを切ってみる、電車をただ待っている時間こそ「いつもと同じこの空間にも、他の捉え方があるのかな?」と思考を巡らせてみる。すぐそばの情景こそ、自分らしい一面を切りだすことができるチャンスタイムなのかもしれない。そう考えると写真は楽しい。昔から、フッと、ワッと、インスピレーションのようなモノが湧き上がってくる感覚を感じた時に、シチュエーションだったり被写体の期待値だったりとアクションに移せない自分がいた。けど今は「こういう感性に素直に従うゲームをやってるんだから」と思い込み、仕方なくカメラを出し、シャッターをきる。たったこれだけで、今まで悩んできてことが報われる、気がする。こういうの訳の変わらない思考戦争を”向き合い方”というのかな、少しづつ少しづつ。
 
日常に視点を
 

Leica M10 + APO-SUMMICRON-M F2/50mm ASPH. ISO 800 1/125s f/2

Leica M10 + APO-SUMMICRON-M F2/50mm ASPH. ISO 400 1/125s f/2.8

Leica M10 + APO-SUMMICRON-M F2/50mm ASPH. ISO 200 1/125s f/3.4

Leica M10 + APO-SUMMICRON-M F2/50mm ASPH. ISO 1600 1/125s f/2

Leica M10 + APO-SUMMICRON-M F2/50mm ASPH. ISO 1600 1/125s f/4

Leica M10 + APO-SUMMICRON-M F2/50mm ASPH. ISO 100 1/250s f/2

written by

1981
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