2019.8.31

両神山 – Mt.Ryokami

5th.Dec.19

Days

秩父の山奥にある標高1723mの百名山両神山。
花園ICから1時間ほど下道を進み登山道入口へ。

これまでは山とどこまでの深度で向き合うのか。確信ではない部分が、登山用品の新調を控えてさせてましたが、ついに登山靴を購入。(トレッキングとアルパインの2足)

今日は「ビブラムソール」搭載のノースフェイスのトレッキングシューズ。もちろんですが、岩場のグリップ感も素晴らしい。
登山靴でこんなに感覚が変わるとは、、とビックリしました。

少し厳しい西からではなく、東から。

コースは登り下りの繰り返し。
先日の甲武信ヶ岳とはまた違う厳しさ。

霧がかった登山道は微動だにせず、妖異な魅力を放っていました。

静かな語りかけてくるような山道に向き合いたくさんシャッターを切りたかったのだが、辛い山道がそうはさせてはくれなかった。
目立った難所はない、ただ相変わらずの道中に眺望ほぼない、集中力が求められる山。

所々で出会う沢の水も綺麗。

堆積岩から成る山というだけに、迫力の岩肌もふと立ち止まってしまう。

時折魅せる差し込み光と霧のコントラスト。
山深さ、信仰の心からなのか言葉では表現できない美しさ。

カメラ準備に手間取っていると、その幻想的な光景はあっという間に消える。
これが自然、自然は美しくも儚いなぁと月並みに思ってしまいます。

山にいると感じることがあります。

普段自分がいる環境では「自分」というものを過信、過大しすぎてしまう。
だけど実は自分なんて小さな存在で、ということを改めて知らしめてくれます。

もっと山と余裕をもって挑みたい、会話したい。
そう思わせてくた両神山。

written by

1981
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