1981'Photography, As you wish.'

Hasselblad CFV II 50C 907X

22nd Feb,2022

Hasselblad CFV II 50C 907X

22nd Feb,2022

こんなブログを読んでいる人はいないだろうけど
前回、22年1月にはLeica M11へと意気込んでM10を売り払ってしまう

そして22年2月22日、
手元にはHasselblad CFV II 50C 907X、いわゆるデジタルバックがある

経緯はとてもシンプル
ライカM11は品薄で入荷未定、半年、1年という話すら飛び込んでくる

僕はどーしてもM11が欲しかったわけじゃない
カラー機で、同じ使い勝手で、さらに歩留まりの高い撮影が可能になる
そう確信して重い腰を上げただけだから

とはいえ、そんなに長い期間待てる訳が無い
その期間に撮る写真も作品になるのだから

某ップカメラのEC担当者の歯切れも悪かった
というかテンプレート文章を1日1度、営業時間間際に投げてくるだけの会話
個人的には100万をこえる買い物をしているのに、なんという対応だと感じた


流石にライカには戻れない、M10-Rは中途半端になってしまう
となるとFUJIのGFXか、ハッセル、候補は2つに

富士フイルムは個人的にご縁があり所有したい気持ちもあった
でも正直M11の盛り上がりをSNSで横目で見ていて感じた
「仲間意識」みたいなものがどうも自分にはしっくりこなかった

マップ某メラのいろんな対応の憤りを
社会へのクエスションと一緒にパワーに変えて
何かぶっ飛んだ選択がしたくなった

誰も選ばないカメラ
海に全く合わないカメラ
そもそも波は撮れるのか….わからないカメラ

いいじゃないか、ワクワクする
そんな想いだけで十分じゃないかな

届いた

ライカのそれとは方向性が違った高級な雰囲気
劣化を楽しむ趣向品、ではなく、最新の高級車のよう
これはこれで新しい、いちいち触るのにドキドキする


今更、CFV II 50Cの作例などありふれていて
細かいレビューは詳しい方にお任せするとして

とにかく圧倒される
僕の腕じゃない、確信的にカメラが良い

上がってくる写真、全てが見たことのない空気感で
撮ることの楽しみに満たされている日々

新機種ブーストが発動しているのもあるだろうけど
それを差し引いてもドキドキするカメラだ

奇しくもライカM11のおかげで、僕の写真人生は次に進めることになった

これは作品にするのが楽しみだ
クオリティーを落としてデバイスで見るだけでははっきり言って意味がない

次の作品制作が楽しみだ

  • Share Post

記憶と記録/ blog